RX10M4購入:本気鳥撮りには厳しいカメラだった -2-

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Accept Allの方にもレビュー記事を書いていて、そこでもすぐに放出したことを書きました。結局日曜日に葛西臨海公園で鳥撮りをした1回だけで、マップカメラに売却しました。その理由は大きく分けて2つ。
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前エントリーで書いた通り、機能と操作性はまったく問題ありません。EVFもよく見えるので撮影していて楽しいカメラでした。しかし、帰宅していつものようにLightroomで等倍で確認すると、がっくりくる結果でした。
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1つはノイズの多さ。これは1インチセンサーなのである程度覚悟していたけど、想像以上にひどいノイズでした。LRのノイズ軽減は素晴らしいので、それをかけるとなんとか見られる写真になるんだけど、ノイズ処理する前のRAWは放り出したくなるぐらいのノイズでした。
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Accept Allでも書きましたが、感覚的にRX10M4のISO250でも、α7RIIIのISO800よりノイズがひどい。自分は輝度ノイズが大嫌いなので、これだけでも「あー、ダメだ・・・」と思ったのでした。K1を使い始めた頃からずっとフルサイズだったので、余計にノイズのひどさを感じます。
[exif img=”2018/08/20180820-_DSC1148.jpg”]

マイクロフォーサーズもやはりRAWの段階では盛大にノイズが乗っているので、私は今後鳥撮り用としてはm4/3以下のセンサーサイズのカメラは買わないかな。最低でもAPS-Cが必須でした。でもK3IIでもK1と比べると明らかにノイズが乗っているので、焦点距離を稼ぐよりもノイズの少なさを選ぶ私としては、今後フルサイズ一択になりそうな気がします。
[exif img=”2018/08/20180820-_DSC1300.jpg”]

もうひとつの理由が解像度。土曜日の鳥撮りブログでは「正直それほど解像度を求めていない」と書いたけど、それでも許容範囲というのがあります。申し訳ないが、RX10M4の鳥撮り写真は等倍でチェックすると「コンデジよりはいい程度」でした。
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RAWから丁寧に仕上げていくと、それなりの写真にはなります。でも率直に言って無編集段階のRAWは見る気が失せるぐらいの解像度とノイズです。これがα7RIIIだと「編集しなくてもいいんじゃね?」というぐらいRAWからきっちり写ってるし、ノイズもない(ISO800以上は多少乗ってきますが)。

前エントリーで書いた実例がこれ↓。遠くても背景がゴチャゴチャしているとα7RIIIでも結構後ろに引っ張られるのが、RX10M4ではほぼ皆無でした。AFのエンジンは素晴らしいです。
[exif img=”2018/08/20180820-_DSC1501.jpg”]

なので、鳥撮りのRAW編集をしていて、久し振りに「楽しくない」という気持ちになりました。これは精神衛生上非常によろしくない。
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撮影している最中は楽しかったので、そのギャップが大きかったです。やはり鳥撮りに求められる解像感、スペックはかなり特殊でハイレベルなんだなと改めて感じました。解像度とノイズを妥協したら鳥撮りする意味がないじゃないかと自分に対して戒めたのでした。
[exif img=”2018/08/20180820-_DSC1659.jpg”]

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