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SONY RX10M4

RX10M4購入:本気鳥撮りには厳しいカメラだった -1-

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Twitterでは報告していた通り、RX10M4を土曜日に買い、早速日曜日に鳥撮りで使うため葛西臨海公園に行きました。これから3回に渡ってレビューを書いていきますが、鳥撮りに求められるスペックって、やはりかなり高いんだなって改めて感じました。

DSC-RX10M4 24-600mm F2.4-4.0 F4.0 219.82mm ISO800  1/800sec 

同じソニーのカメラなので、α7RIIIなんかと同じようなメニュー構成になっており、実装されている機能もほぼ同じなので、α7RIIIとほぼ同じ設定にできました。これは素晴らしいですね。

DSC-RX10M4 24-600mm F2.4-4.0 F4.0 220mm ISO500  1/8000sec 

この日はトビモノメインだったので、フォーカスエリアは「ワイド」に設定しました。

DSC-RX10M4 24-600mm F2.4-4.0 F4.0 219.33mm ISO500  1/10000sec 

まずは「いいな」と思ったところから書いていきましょうか。電源を入れてから撮影可能になるまでの時間が速い。ただ、鳥撮りの場合ここから望遠端までズームしないといけないので、その分のタイムロスは痛い。体感的に電源を入れてからロクヨンでシャッター切れるまで3秒ぐらいって感じでした。

DSC-RX10M4 24-600mm F2.4-4.0 F4.0 219.33mm ISO500  1/12800sec 

ツバメも撮れます。

DSC-RX10M4 24-600mm F2.4-4.0 F4.0 219.33mm ISO500  1/8000sec 

ただ、ズームしないといけないというのは考えようによってはメリットになることもあって、待ちきれないから電源入れたらEVFを覗き、そこからズームしていくのですが、広角で被写体を狙えるので、中央に捉えたままズームアップすることが可能で、AFで迷うことはほぼありません。400から600mmぐらいの超望遠レンズだと構えた瞬間「あれ、鳥はどこ?」となることも結構あるけど、それがない。

DSC-RX10M4 24-600mm F2.4-4.0 F4.0 219.82mm ISO500  1/8000sec 

それから連写がめちゃくちゃ速い。仕様表見てないけど、これ、秒間何コマで撮ってるんだろう。ドライブモードをHIにしていたけど、シャッター押しっぱだと、ものすごい数の写真になっていて、しかも秒間コマ数が多いからまるでパラパラ漫画のように撮れてる。おかげで鳥の羽ばたき方がよく分かりました。人間がバタフライで泳ぐ時の腕の使い方のような回し方をするのね。

DSC-RX10M4 24-600mm F2.4-4.0 F4.0 220mm ISO500  1/5000sec 

あまりにも連写できていることに気付かず、α7RIIIで撮っているような感覚で写真を撮っていたのですが、2時間ほどで「メモリの空きがありません」と出ました。64GBのSDカードを2時間で使い切ってしまった。

DSC-RX10M4 24-600mm F2.4-4.0 F4.0 220mm ISO500  1/5000sec 

それと、Twitterにも書きましたが、AFの追従性が素晴らしい。下手したらα7RIIIよりも追従してくれる。ワイドゾーンだと狙った被写体に即合うし、フレーム内に被写体がいる限り、ずっとAFが追従してる(モードはAF-C)。よっぽどフレームから外れない限りAFがデフォーカスするということはありませんでした。

DSC-RX10M4 24-600mm F2.4-4.0 F4.0 220mm ISO500  1/6400sec 

また、あとで実例も出てきますが、背景があってもちゃんと前にいる鳥にピンが来ます。これがα7RIIIだとワイドゾーンでも結構後ろに引っ張られるのでイラッとすることがあります。15-6万のカメラでできるんだから、35万のカメラでもファームウェアのアップデートでできるようにしてくれないかなぁ。

DSC-RX10M4 24-600mm F2.4-4.0 F4.0 220mm ISO500  1/16000sec 

それと噂には聞いていましたが、EVFが完全にブラックアウトフリーなのは素晴らしいです。この滅茶苦茶速い連写でもEVFがブラックになることはなく、ずっと被写体を目で終えます。α7RIIIにもはよ実装してくれ。

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