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鳥撮りを楽しんでいます

FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS SONY RX100M3 SONY α7RIII

三宅島 鳥撮り旅行記 -1- 出発、三宅島初日は大路池からスタート

投稿日:2018年5月30日 更新日:

5月20日(日) – 5月22日(火)の2泊3日(1泊は船中泊)で初めて三宅島に行ってきました。

バードアイランドと呼ばれるように、とにかく鳥の密度が濃い。鳥のいない場所を探すほうが難しいぐらい。

特に今回は時期的なこともあるのだろうけど、ツツドリの数がすごかった。どこを歩いていても、どこを車で走っていても、かならずツツドリの声が聞こえる。

三宅島では大路池(たいろいけと読む)が有名な探鳥地だけど、ここではまさに鳥の声のサウンドシャワー。鳥の「圧」を感じるほど、ものすごい数の鳥がいる。初夏の森林なので姿を見ることは難しいけど。

本編を始める前に概要を書いておきます。

5月20日(日)
20:30 家を出発
22:10 竹芝桟橋から乗船
22:30 船出発
23:30 寝る

5月21日(月)
4:50 到着
5:15 レンタカー屋到着
5:40 大路池到着
6:15 アカコッコ館
10:00 出発
10:20 錆ヶ浜港
10:40 メガネ岩
11:30 伊豆岬
12:30 レストランで昼食
13:20 薬師堂
14:30 アカコッコ館
16:00 伊豆岬
17:00 ホテル着
17:30 付近を散歩
18:30 夕食
20:00 寝る

5月22日(火)
5:00 起床
6:00 チェックアウト
6:20 アカコッコ館
8:00 大路池一周
10:00 アカコッコ館
10:30 メガネ岩
11:00 伊豆岬
12:00 レンタカー屋へ車を返しに行く
12:30 錆ヶ浜港
13:20 乗船
13:30 出港
19:30 竹芝桟橋到着

なんのこっちゃ分からないと思いますが、初日と2日目に回ったコースはこんな感じです。大きくは南部にある「大路池」、左上にある「伊豆岬」が主な鳥撮りのポイントでした。

三宅島は一周35kmほどの島なので、車だと1時間もあれば一周できてしまいます。初めての場所なので、どこが探鳥のメインとなるか探りながらだったため、2日間で3周、90kmほど走りました。

島を一周する外周道路が整備されていて走りやすく、この外周道路には信号機が3つしかないという道路。快適でした。

ご存知のように直近では2000年に、その前は1983年に噴火を起こしている島です。この後の記事でも出てきますが、1983年に溶岩流が流れ出た噴火では小学校や民家が飲み込まれ、2000年の噴火では火山ガスが大量に発生して、島の人が退避した時でした。

特に2000年の火山ガスの影響は大きく、発生した地域の森林はほぼ全滅、鳥もいなくなるという壊滅的な影響を受けたそうです。

そこから徐々に植生が復活し、鳥も戻ってきて、今の三宅島があるそうです。

今回回って感じたのは、戸隠と同じく、なによりも鳥たちが伸び伸びと生きていて、それを目の当たりにすることで、鳥好きな人間も心が晴れてくるような場所であったということ。

特に大路池では、三宅島では有名な固有種のアカコッコや、これも固有種のオーストンヤマガラが子育てをしている場面に遭遇し、あちこちでモスケミソサザイ、タネコマドリが大きな声で囀っており、3日目にここを離れる時は寂しい気持ちになりました。

歩いているだけでこんなにも楽しい探鳥地があるということを知っただけでも有意義な旅行でした。

ただ、探鳥初日は昼過ぎまで曇天だったことと、晴れていても木が多い森林なのでどうしても暗い場面が多く、鳥の写真としては難しい場所でした。

だからというわけではありませんが、スナップや風景写真多めの旅行日記として書いていきたいと思います。

なお、もしこれから初めて三宅島に探鳥で行こうという人がいれば、ここのサイトの三宅島フィールドマップと、バードウォッチングモデルプランを印刷していった方がいいと思います。大変参考になりました。

ということで、本編開始です。

22:30出港ですが、乗船は22:10から開始でした。今回は一番安い和室B席を往復取りました。インターネット予約をすると割引が効いて、往復で1万円弱です。ただ、お金に余裕があるなら、少なくとも行きは上のグレードの方がいいですね。雑魚寝はいいとしても、床が固くて、とてもじゃないですけど、快適に寝るようなものではなかったです。帰りは甲板で鳥撮りするので、一番下のグレードで十分。

DSC-RX100M3 24-70mm F1.8-2.8 F4.0 8.8mm ISO800  1/13sec 

夕食を食べてはきたけど、乗船したらお腹が空いたので自動販売機のたこ焼きを食す。400円。味は・・・まぁ察して。

DSC-RX100M3 24-70mm F1.8-2.8 F3.2 8.8mm ISO125  1/40sec 

すぐにレインボーブリッジを通り過ぎます。ここで部屋に戻り、100円の貸し毛布を借りて、iPhoneで読書しながら横になると、固い床だったけど、すぐに寝ちゃいました。

DSC-RX100M3 24-70mm F1.8-2.8 F2.8 8.8mm ISO1600  1/10sec 

翌朝は5時前に到着。港まで送迎に来てくれているレンタカーの車に乗って営業所に行き、手続きをしてレンタカーを借ります。軽自動車を借りました。

DSC-RX100M3 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 8.8mm ISO200  1/30sec 

まずは一番有名な探鳥地の大路池に向かいます。「北の方に車を停められるスペースがある」と、どこかのブログで読んでいたので、砂利道を走って北に向かいます。

DSC-RX100M3 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 8.8mm ISO800  1/30sec 

なんか、「これ以上行くとU転できないかもしれない」と細い道に不安になったので、1台分はスペースがある場所に車を停めます。ブログに書かれていた駐車スペースは、絶対にここではないと思うけど。ちなみに三宅島の車は品川ナンバーになるのね。

DSC-RX100M3 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 8.8mm ISO400  1/30sec 

歩き始めると、すぐに分岐点がやってきました。とりあえず林に入っていく北側桟橋を目指します。

DSC-RX100M3 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 13.92mm ISO500  1/40sec 

鳥の圧はすごいんだけど、姿が見えることもなく、北側桟橋までやってきました。

DSC-RX100M3 24-70mm F1.8-2.8 F5.6 8.8mm ISO125  1/100sec 

やばい、こんなに鳥影が濃いのに、坊主もあり得るのかと、ちょっと不安になります。にしても天気悪い。

DSC-RX100M3 24-70mm F1.8-2.8 F8.0 8.8mm ISO125  1/50sec 

お!

ILCE-7RM3 FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS F5.6 400mm ISO1600  1/1600sec 

いきなり固有種のイイジマムシクイ!わーいって感じで、すぐに気持ちが軽くなりました。

ILCE-7RM3 FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS F5.6 400mm ISO1600  1/1600sec 

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