カワセミ狙いだったけど・・・ -5-

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最近ちょっと辟易していることがありましてね。どこもかしこも「Tカードお持ちですか?」って聞いてくる。
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今はリアルなレンタルDVDとかCDをしなくなったけど以前はよく使っていたのでもちろんTカードは持っています。でもポイント目当てでTカードを出すことはありません。というか、そもそも持ち歩いていない。
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理由は2つあるかな。1つはそもそもポイント制度が好きでないこと。あれ、BS的には消費者から見たら負債になるんです。PL的には事業会社的には損金扱いなんでしたっけ?
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つまり、例えば自分が消費者だとして、ヨドバシカメラで仮に100万円のレンズを買ったとしましょう。現金でぽんっと買ったとして10%のポイントがつきます。金額にして実に10万円。
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これで喜ぶ人間にはなりたくないし、事実いつも苦い思いをしています。その10万円でまたなにか買えるわ〜ハートみたいな気持ちにはならなくて、「その10万があれば2-3ヶ月で5-6万の利益を作れるのかもしれないのになぁ」と思うんです。
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だから10万のポイントをつけてくれるなら、10万のキャッシュバックをしてもらって、次ポイントを使うであろう2-3ヶ月後の期間までに株でも買ってお金にお金を稼いでもらった方がよっぽど有意義。そういう意味で消費者の観点からはポイントって「負債」なんです。お店にお金を預けているようなものなんです。しかも利子はつかない。もちろん余剰なお金も生まない。
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もう一つの理由が「コンビニに個人情報なんか渡さない」ということ。たかだか数円とか数十円のポイントがもらえる裏側でどこに住んでいる会社員はどこのコンビニでこんなものを買ったというマーケットデータが全部記録され、Tカードの運営会社にビックデータとして渡される。そして個人が特定されない形に加工されて(と言われてる)データが欲しい会社に売られてる。
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ネットもそうだけど、リアルでも自分をトレースなんかしてほしくないし、ましてやそれを第三者に売却なんかしてほしくない。だからせめてもの防衛手段としてレジで「いえ、持っていません」と拒否するわけです。ポイント要りませんと言っているわけではなく、個人情報は渡しませんと宣言しているんです。
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「考えすぎやろ」
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直接的に自分に利益が還元されるなら喜んで渡しますよ。金銭の話ではなく、例えば今自分の車はどこをどのスピードで走っているなんて情報は遠慮なくネットで共有してもらっていいです。それをAIがビックデータ解析して、ピンポイントで正確な渋滞情報を出せ、カーナビに反映することで渋滞を回避できるような時代がすぐそこまで来ています。こういうのなら遠慮なく持っていって欲しい。でもTカードは使いません。
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