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パナソニックGX-8デビュー&レビュー:こういうカメラを待っていた!

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昨日金曜日に届いたGX8、家でとりあえず撮った夜景とオカメインコ写真レビューはBORG日記の方に書きましたが、もちろん鳥撮りのために買ったカメラなので本番で使えないカメラだとすぐにキタムラカメラに走る心意気でした。

ちなみに私的には憧れでありながら禁断のアクセサリーであった迷彩テントを買いました。
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ついに手を出しちまったぜという感じ。
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購入はホビーズワールドさんで。店長がいらっしゃったので畳み方にちょっと癖がある本商品を店で実演してくれ、さらに2回ほど私も練習させてもらいました。
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それでもこの日フィールドで鳥撮り終えて一人で畳む時畳めなくて、ホビーズワールドのサイトで公開されている畳み方の動画を何回も見ながらようやく畳めました。家で練習しておけば良かった。

迷彩テントは楽天あたりで探せばサバイバルゲームとかキャンプ用のものが安いものでは5,000円前後から販売されてる。でもホビーズワールドでこの商品の説明を見れば見るほど鳥撮り向けにあの手この手のギミックがなされており、一生ものになるであろうから多少高いけどこちらを買っておこうかと思って購入しました。

結果は大正解。なに、この狭い遮断された空間で鳥を待つ時の平和な幸福感は。

てことで、朝7時にテント張ってセキレイとかサギ類とか、あわよくばカワセミを待ちます。

早朝は曇っていたけど、一番最初にやってきたのはカワセミだった。遠いです。目視で20mぐらいある。これを横2,000pxまでトリミング。
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もうちょっとGX8に慣れてから出てきて欲しかったなぁ。2-3時間すると慣れてきたんだけど、その時には姿は見えず。声はしていたんだけど。
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次にやってきたのがハクセキレイ幼鳥。ピント面薄っ!曇っていたので絞りは開放です。
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連写モードは(M)にしていますが、十分速い。普通のカメラの高速シャッターよりはちょっと遅いかなぐらいの間隔。

連写しながらMMFで徐々に前にピントを持ってきます。
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連写した写真を1枚ずつ掲載しています。今まで一番ピント移動が分かりやすい写真になりました。
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シャッターはもちろん電子シャッター。
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初日から「いいよ、いい!電子シャッター最高!!」という感じでした。
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シャッターブレがまったくないんだもん。サイレントモードにしているから撮影中まったく音がしないし。ミラーレスのシャッター音でさえ人がいるところで連写するのは気が引けるんですよ。
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相変わらずMMFの効果は凄いな。必ずどこかでピントが当たるから前後に1-2往復しておけば必ず使える写真が撮れてる。
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さて、普通の鳥ログというかGX8のレビュー開始です。

途中試しにちょっとだけメカシャッターにしましたが、基本電子シャッターです。

テントの中で椅子に座ってしばらくするとハクセキレイ幼鳥が12-3mのところにやってきて蛾を捕食しました。夢中で連写していたのですが、しょっぱなからこんな絵を出してくれました。
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あぁ、いいですね、いい。GX8の開発者は絶対BORGで試験したでしょう?BORGならではの非常に細かい描写ながら実に繊細で優しく羽毛を描き出してくれます。BORGのポテンシャルをいかんなく取り出してくれている感じ。
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ローパスフィルターが入っているので解像感は心配していましたがまったく問題ありませんでした。噂ではローパス効果を極力抑えるような機能が入っているのだとか。
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最初の頃はEVFで3倍〜拡大をしていたのですが、途中からピーキングを併用しながら拡大なしで撮ることがほとんどでした。
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というのもEVFが実に見やすい。すごいEVFです、これ。
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10-15mぐらい、ダイサギのようなでかい鳥だと40-50mぐらい離れていても拡大なしで羽毛が分解して見えます。
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これに念のためピーキングをonにすると迷いなくピントを狙えます。ただ、BORG画質を求めるならやはりピーキングに100%頼るのは危険で、MMFの微動ノブで微妙に調整しながら撮影する必要があるのには変わりありません。
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ちけぇ。被写界深度薄ぅ。
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昨晩の段階でファンクションボタンはガリガリにカスタマイズしてあって、割り当てているのは電子シャッター切り替え、ピーキング切り替え、手ブレ補正切り替え。この日は三脚使用なので手ブレ補正を切っています。
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というのもオリンパスE-M1の時のようにEVFで覗いている時の手ブレ補正効果がほとんどなくて、しっかりホールドしないと揺れる揺れる。だったら手ブレ補正なしでもおんなじじゃん、だったら少しでも画質上げとこ、と撮影に入ってすぐに切りました。
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換算1,000mmレンズでも三脚使って、カメラをしっかりホールドすれば問題ありません。
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BORG日記のレビューでも書きましたが、最近のミラーレス一眼カメラにしては驚くほど大きいカメラですが、男には非常にしっくりくる大きさで、しっかりホールドできます。
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あと、当たり前っちゃ当たり前だけど、E-M1ユーザーから引っ越してきた私からすると電源ボタンが右肩にあるのは嬉しい。涙出るほど嬉しい。
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「あ、鳥」と思ってカメラを握る時に同時に電源を入れられる。E-M1だと左手もカメラにやり、電源を入れる必要があるのでコンマ数秒遅れるのですよ。これが1日撮っているとかなり大きなフラストレーションになります。
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電源と言えば実感したのが電源onから撮影に入るまでの時間が非常に短いこと。E-M1は若干待たされるのですが、GX8はほぼノータイムでシャッター切れる。素晴らしいですよ。
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そしてノイズの少なさも素晴らしい。風景写真やスナップを撮る人のブログでGX8のレビューが早速上がっていていくつか見ましたが、風景写真だとISO3200とか6400でも使えそうです。
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この日は早朝曇り、途中から晴れ間が見えてくるという天気でしたが、ISO400で通しました。E-M1と比べてもはるかにノイズが少なく、RAWの編集が楽です。
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あまりしないですけど、大トリミングの一部拡大です。
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